1550nm DWDMレーザー

1550nm DWDM CW高出力レーザーモジュール|EX-Q938

低RIN・狭線幅・高出力を実現した1550nm DWDMレーザーモジュール

ExOptronics

ExOptronicsのEX-Q938シリーズは、CATV、DWDMネットワーク、RF over Fiber(RFoF)などの用途に対応する1550nm DWDM CW高出力レーザーモジュールです。

高い光出力に加え、低RIN(Relative Intensity Noise:相対強度雑音)と狭線幅特性を備えており、高品質なCW光源を必要とするアナログ光伝送、長距離光伝送、光センシングなどに適しています。

パッケージには高性能TEC、サーミスタ、モニタ用フォトダイオードを内蔵し、優れた温度安定性を実現しています。また、PM(偏波保持)ファイバ出力に対応しており、偏波特性が重要となる光システムへの組み込みにも適しています。

25Ωの電気インピーダンス整合により1GHzを超える変調帯域を実現しています。また、SBS(誘導ブリルアン散乱)によるノイズバーストを抑制するため、複数のSBS抑制技術に対応しています。

主な特長

・1550nm DWDM対応 CW高出力レーザーモジュール
・低RIN(Relative Intensity Noise)
・高い光出力
・狭線幅
・PM(偏波保持)ファイバ出力
・1GHzを超える変調帯域
・高性能TEC、サーミスタ、モニタ用フォトダイオードを内蔵
・動作温度範囲:-40~+75℃
・SBS(誘導ブリルアン散乱)抑制に対応
・Butterflyパッケージ
・Telcordia GR-468準拠
・RoHS対応

主なアプリケーション

RF over Fiber(RFoF)
RF信号を光ファイバで伝送するRF over Fiberシステムや、光遅延線(Optical Delay Line)の光源として使用できます。

HFC/CATVネットワーク
Hybrid Fiber-Coaxial(HFC)ネットワークやメトロネットワークなど、高品質なアナログ光伝送を必要とするシステムに適しています。

DWDM・長距離光伝送
DWDMネットワークや、損失の大きな受動・能動光コンポーネントを含む長距離光伝送システムの光源として利用できます。

光センシング
低RIN、狭線幅、高い出力安定性が求められる各種光センシングシステムのレーザー光源として使用できます。